【ヨルダン編⑧】憧れのペトラ遺跡、滞在6時間で再奥のエド・ディル修道院まで往復

さて、オンボロのJETTバスに揺られること約5時間、ようやく憧れのペトラ遺跡に到着しました。

前回記事

【ヨルダン編⑦】君なんか写真と違わない?オンボロJETTバスで行くペトラ遺跡

 

 

 

ペトラ遺跡ってどれくらいの時間があればまわれるの?

今回✈︎Leemanが散策したルートは以下のMapの経路の往復です。

まず、ペトラ遺跡があるこのエリアは非常に広いです。

基本的にペトラ遺跡は一本道のダンジョンなのでそれほど迷うことは無いと思いますが、

上のMapのレストランから北側はほぼ石の階段を登り続ける感じなので、必ず運動靴で行きましょう。

 

次に、具体的な距離についてですが、王道コースはペトラ遺跡一番のハイライトである「エル・ハズネ」を通って「エド・ディル」を目指すコースです。

 

インディジョーンズの映画にも出て来た「エル・ハズネ」は入ってから2km弱歩いたところにあります。

再奥にある「エド・ディル」までは最短距離で片道5.7kmです。

 

Google Mapでは入り口から再奥のエド・ディルまで約1.5時間と表記されてますが、実際は片道2時間程度はかかりますのでご注意ください。普段登山している自称健脚な✈︎Leemanでも休憩時間除きで2時間弱かかりました。

 

入り口〜エル・ハズネまで

まず、入り口はこんな感じ。自動改札みたいなのがありましたが実際には機能しておらず、

アナログにチケット見せて通りました。

 

入ってすぐはしばらくこんな感じの道が続きます。

「馬乗らない?無料だよ〜」って声をかけてくる人が何人かいますが無視しました。

ツイッターで聞いた話によると、無料と言いつつ乗り終わったらチップ請求してくるみたいです。
典型的な観光地のぼったくりですね。ご注意ください。

 

しばらく歩くと峡谷の中への道が続きます。
個人的には、この時点すでに絶景なんですけどね笑
峡谷の道の脇には、ナバテア文明の名残である用水路の跡が見られます。

 

 

そして峡谷の中を練り歩くこと30分ほど、一気に視界がひらけて「エル・ハズネ」に到着!でかい!

「エル・ハズネ」はアラビア語で宝物殿という意味ですが、実際にエル・ハズネは王家の墓としての機能を果たしていたそうです。昔盗賊がここの中に宝を隠していたという伝説に由来して宝物殿っていう名前がつけられたとか何とか。

 

 

ちなみに、エル・ハズネのすぐ脇にはがんばれば登れるようになっているところがあります。

安全柵などはなく完全に自己責任ですが、上まで登るとこんな素晴らしい眺め!

 

 

登った先にはカフェもあります。ただカーペット広げてお茶出してるだけですが笑

 

 

エル・ハズネ〜レストラン〜エド・ディルまで

エル・ハズネを通り過ぎると、しばらくは両脇にナバテア文明の名残が感じられる砂岩を削った建築群が続きます。

 

入場料が8,000円と高いだけあって、トイレや売店は結構しっかりしたのが整備されてます。

 

しばらく行くと、「エド・ディル」へ続く登山口っぽいところにレストランが2件現れます。

✈︎LeemanはBasin Restaurantを利用しました。

ランチのお値段17JD(≒2400円)くらいでした。観光地価格だけどまぁしょうがないよね。

暑かったし外はハエがいたので中で食べたかったけど、「今日は団体客が来るから中の席はだめだ」と言われてテラスで食べました。結局最後まで団体客は現れなかったけど笑

食事はビュッフェ形式で、観光地のご飯にしてはまずまず美味しかったです。種類も多いし、ローカルなデザートもたくさんあって満足でした。

 

栄養補給した後はいよいよ崖登り。こんな感じの道をひたすら登り続けます。

ちなみに、体力に不安がある人はロバで登ってもいいかもしれません。

ペトラ遺跡の入り口以降、至る所でロバ・馬・ラクダの営業活動してる兄ちゃん達がいるので、どこでも手配できます。

が、事前にしっかり値段交渉してから利用しましょう。チップ分も事前にネゴっておくといいと思います。

 

 

 

 

そして入り口から歩くこと約2時間、ようやく「エド・ディル」に到着!!

 

「エド・ディル」の周辺は広場になっていて、目の前にカフェもあります。

眼前に「エド・ディル」を望みながらゆっくりできるので、ここで休憩取るのがおすすめです。

 

ちょっと休憩して戻ろうかなと思ってふと奥の方を見ると

「THE BEST VIEW IN THE WORLD」の看板が。

 

まぁここまできたしせっかくだから登って見るか・・・ってな訳で登ってみました。更に10分くらい。

 

うん・・・まぁ、いい眺めだけど、

世界一ではないよね笑

 

 

ちなみに、「エド・ディル」修道院という意味だそうです紀元前のナバテア文明の時代の人たちが祈りを捧げながらここまで歩いて登ってきたことを想像すると、すごくミステリアスな気分になりますね。

 

 

ここで折り返して入り口まで戻りました。普通に歩いて往復して5時間程度で終わりました。

入り口にはお土産やさんがたくさんあるので、ペトラグッズを物色。

 

帰りのJETTバスでの注意点

帰りのJETTバスに乗る時間になったので、バス乗り場へ。

バス乗り場はペトラ遺跡の入り口のすぐ北側にあります。

 

✈︎Leemanはバスの往復で最前列の席を予約してたんですが、

いざバスに乗るとその席にすでにスタッフとヨーロッパ系のお客さんが座ってました

✈︎「そこ予約してた席なんだけど」

ス「いやいや、席なんて自由だよ笑 空いてる好きなところ座りなよ。」

  ポチっ(スイッチが入る音)

✈︎「何言ってるかわかんない。」

ス「後ろも詰まってるから早く乗ってよ!どこでもいいってば!」

✈︎「他に自分の席なんてないんで。予約してた席に座れるまでここ動かないから」

ス「はぁ・・・・(やれやれクレイジージャパニーズ)」

ってな感じで、何とか自分の予約してた通りの席に座ることができました。旅は人を強くしますね笑

オンボロで超狭いJETTバスなので、最前列以外の席は疲れた体にはちょっとキツい。

 

アンマンからペトラのバスは、JETTバスの係員がちゃんとチケットと座席チェックしてるので大丈夫ですが、

ペトラからアンマンのバスは飛び込み客もガンガン乗せてるので、座席指定があってないようなものです。

予約している席が空いてなかったらかなり強めに言わないと譲ってくれないと思うので、気をつけてください。

 

ちなみに、帰りのJETTバスは途中でエンジンが故障したせいで片道6時間近くかかり、散々でした笑

お金に余裕がある人はUber呼んでタクシーで行った方がいいと思います笑

 

 

なお、✈︎Leemanは日程の都合上、日帰りでの観光となりましたが、

夜はPetra by nightというキャンドルでのライトアップイベントもやってるので、時間に余裕がある方はペトラで一泊するのが吉だと思います。ペトラ遺跡はロマンに満ちて行って本当に素敵なところなので、超おすすめです。

 

次回はヨルダンからエジプトに向かいます。

 

 

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